保全センターの動物たちの救護データや暮らしぶりなどを紹介します。
年度別タヌキ保護データ
2006年度タヌキ保護データ詳細
タヌキ疥癬症罹患率データ
過去救護データ
平成18年度 傷病鳥獣保護実績について(PDFファイル)
救護資料
2006年12月29日 2007年1月31日 2007年2月11日
2007年2月23日 2007年3月3日 2007年3月16日
2007年4月25日 2007年7月7日 2007年7月20日
ファイル名の前についている6桁の数字は受付保護ナンバーです。
保全センターではこのナンバーで動物達の管理をしています。

野鳥はカメラを向けるとケージの中で暴れて怪我をする事があります。
コンディションが良い時にしか撮影できませんので、掲載数は少なくなっています。

アルバム
今の季節は鳥の保護が少なくタヌキなどの哺乳類が多く保護されてきます。特に疥癬症タヌキと猛禽類の保護が多くなっています。

これからは春から夏に向けてヒナの誤認保護が多くなってきます。こちらのページも御覧下さい。

ご報告

残念なことにボランティアの皆さんから愛されていた、赤ちゃんムササビの「ムサシ」君が誤嚥性肺炎にて6月3日午前3時頃、短い命を終えました。 愛らしい姿を記録した写真です。