トップページへ
平成29年度 野生動物救護ボランティア講習会

6月3日・4日の2日間に渡り、新たな野生動物救護ボランティアを
募集するために講習会が、自然環境保全センターにおいて、開催されました。
3者主催(保全センター・獣医師会・野生動物救護の会)の講習会は、毎年
多くのボランティアを生んで来ました。
今年も、37人の参加者が、講義や体験研修を通して、野生動物との向き合い方や、関わり方などを学んでくれた事と思います。

講習会の内容を一部紹介
☆野生動物関係の法規  ☆神奈川県の野生動物の現状
☆衛生管理       ☆救護・応急処置と動物の体のしくみ

☆野生動物救護の理念と目的 動物園の役割 
講師 横浜市金沢動物園 森角先生
・野生動物の救護とは?
・野生動物って、なんでしょう?
・野生動物の財産としての帰属
・傷病鳥獣の救護とは
・動物園って、何をする所?
・獣医でなくてもできること
・知っているとよい動物の性格
・保護個体を飼育する上での大切なこと   

 ☆ボランティア活動の実際
〜先輩ボランティアが、各々の想いを熱く語りました。
☆体験研修 ・エサの説明 ・給餌実施 ・普及啓発
☆施設見学

暑い1日でしたが、講義も熱い内容が盛りだくさんでした。
各講義を受け持った先生方、保全センター職員、野生動物救護の会、
野生動物救護ボランティアと大勢のスタッフ協力のもと、無事に終了する事ができました。みなさま、お疲れさまでした。

講習会を受講された方々も、まだ、分からない事や不安な事も沢山あると思います。これからの自主研修、実際に傷ついている野生動物たちを通して、いろんな事を学んで、ボランティア登録を目指して下さい。
先輩ボランティアの1人として、待っています。
今年、受講できなかった方、来年にはチャレンジ !!

保全センター山根部長
金沢動物園 森角氏
実習強制給餌
講義
加藤さん
飯塚さん
普及啓発